インターネットへ一言

インターネットで使ってて思うところを素直に書きます。時々デバイスの話しも。

メールは死なないし、SNSフィードはまだ変わるのかもしれない。

最近SNSへ色んな思いをめぐらし考察しているのですが、ある情報を得ようとしている時に思ったこと。

何らかのサービスの情報を得ようとした時、最近はSNSでの情報発信が多くて、それらでフォローとかいいねとかするような流れとなっている。 そんなわけで、SNSのフィードからその情報を得なくてはならない&見逃さないようにしなくてはならない。

欲しい情報はわざわざ探しにいかなくても自然に流れて来てほしい。 しかしフィードは誰かがシェアする不要な情報がうざいし、ノイズだと感じる昨今、あまり見る気がしなくなっているわけです。

SNSだけではなくてメルマガもやっていてくれれば、今の僕はそちらで情報を得たい。 フィードは見ない、見逃しやすいのでメールが確実。 メールは死ぬみたいな論調も時々あるけど、死んで欲しくない。インスタントメッセージに代替されてきている部分はあると思うけど。

次の記事の本質的なところはどうでもいんだけど、そこに「Facebookはとにかく鬱陶しい」と書かれていて、その点には妙に納得させられた。

SNSとフィード」って完成されたものだなぁと少し前迄思ってたけど、今の自分の考え方だと案外崩壊するのかもしれない、代替するものが出るかもしれない、まったく別のものが出てくるかもしれない、と思えるようになった。